4_項目へのアクセス

Salesforce

オブジェクトへアクセスできるようになったら、次はそのオブジェクトの項目へのアクセス権の設定です。

全体像でいうと以下の3番目です。

具体的には、プロファイルで設定します。項目に対して参照か編集可能かを設定できます。

Sales Managerプロファイルで取引先オブジェクトの「Customer Priority」項目について、編集可能な権限を設定します。

取引先のページを表示すると、「Customer Priority」項目が表示され、編集可能になっています。

次にSales Repプロファイルで取引先オブジェクトの「Customer Priority」項目について、参照のみの権限を設定します。

取引先のページを表示すると、「Customer Priority」項目が表示され、参照のみ可能になっています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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